現実世界はアウトプットでしか変わらない
昨日の投稿でも紹介したこちらの本について詳しく書いてみよと思います。
日本一アウトプットをしている精神科医の樺沢紫苑さんの本です。
樺沢さんはSNSを駆使して日々アウトプットを行っています。
使えるSNSは全て使っておりそのアウトプットの量は凄いです。
そんな樺沢さん自身が圧倒的多くのアウトプットをした経験から基づいた、
アウトプットの大切さをまとめたのが本書です。
本書を読んで実行しようと思ったこと
- ブログを書く
- Twitterを始める
この2点はインスタでも公言しました。
なので有言実行。
Twitterは2018年8月に開設。
ブログは2018年9月に開設しました。
できれば毎日更新を心掛けたいです。
できればです。
100-300-1000の法則
100記事、300記事、1000記事前後にそれぞれ大きくレベルアップするポイントが存在します。
あなたが体験したことを飾らずに話そう。
エラーは成功の糧。恐れることなく、どんどんトライ。
ブログを続けてとりあえず、3か月後の変化を見てみたい。
100記事アップできたら、インスタやTwitterでもブログを開設したことを宣伝してみようと思います。
私が感じたこと。飾らずに伝える文章を書けるようになりたいです。
ブログも何度か挑戦しては削除を繰り返ししてきたので長く続けたいです。
以前の私はSNSにおいては傍観者でした。
でも樺沢さんの本を読むようになり、アウトプットに挑戦するようにしたところ、
変化がありました。
インスタでは現在フォロワーさんが4400人います。
最初のころは100人もいませんでした。
読書専門のアカウントにする、アウトプットを定期的にする
自分の書いたノートを公開する
この積み重ねで今があります。
これまでたくさんインプットをしてきました。
これからはたくさんアウトプットに重きをおきたいと思います。
アウトプットをして変わりたいという人におすすめです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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