本のある暮らし

人生は一冊の本のように味わい深いです。そんな日々を綴りたいと思います。

婚活は終えた身ですが読みました。「婚活っていうこの無理ゲーよ」を読んで。

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おはようございます!!

 

はあちゅうさん著書「婚活っていうこの無理ゲーよ」を読みました。

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ここ最近はあちゅうさんの本を読むようになり、隠れはあちゅうファンだった私ですがすっかりはあちゅうさんの世界観に巻き込まれ、大好きになりました。

 

好きな人は好きだと言いたい。

そうすると同じはあちゅうさん好きな人が周りに集まってきます。

 

さて今回読んだこちらの本についてお話ししますね。

 

あらすじ

 

「最初に彼氏を作った人が、クリスマスに高級ホテルのスイートルームに泊まれる!」

 

そんな婚活レースをすることに決めた、美香、かえで、舞の28歳女3人組。

 

ひとりひとりが抱えている事情とともに、物語はジェットコースターのように展開していく。

 

「結婚とは?」「恋愛とは?」「仕事とは?」

もうすぐ30歳になる女性たちの姿をリアルに描いた、著者初の長編恋愛小説

 

「裏表紙より引用」

 

 

この小説の中で共感したことば

 

❖付き合った人は、別れてからも私の中に何かしらの習慣を残していくから困る。

 

もちろん、そんな風に爪痕を残していくのは深く付き合った人に限る。

 

❖恋が始まる時というのは、もっと何か浮足立つような感覚だと思うのだ。

 

恋愛が始まる前に感じる、もしくはすでに始まっているのだと予感させられる、

「この人ともしかしたら、恋人になるかもしれない」という柔らかく甘い気持ち。

 

「婚活っていうこの無理ゲーよ」より引用

 

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この小説を読んでの感想

 

はあちゅうさんの小説を読むのは初めてですが、普段読む小説と変わることなく、

スラスラと一気読みでした。長編も書けるなんて凄いです。

 

随所随所にはあちゅうさんの経験したことが投影されていて、

より身近に感じながら読むことができるのです。

 

そして、私も通り過ぎた婚活。

終えた身だからこそ、冷静に、そうだった、そんな気持ちだったと、

小説の中の女性達に共感したり、応援しながら読みました。

 

私の経験をお話しすると、

合コンも経験しましたが、合コン後一度は誘われるんです。

でも2回目はないっていうパターンが多かった。お互いに。

何だかしっくりこないのが合コンでした。

 

特に共感した言葉はグッときまして。

 

夫と付き合う前、何人かの人とお付き合いしましたが、

今でもやっぱり、その人の習慣というか、思考や過ごした日々が私の中に流れてくるときがあります。

ふとした瞬間に、その人と過ごした場所、言われたことば、その人が好きだったモノ。

 

これは明らかに爪痕であり、その人の一部がしっかり私の中に刻まれているんだなと思った瞬間でした。

 

もちろん、夫にも過去に付き合った人との一部が流れているんだということです。

 

たくさんの経験が織り成ってその人が出来上がっているように見えました。

 

夫と初めて出会った時、まだ私が働いていた会社に入社する前、

あいさつする機会があり、一目見た瞬間、「この人とは何かあるかもしれない」

そんな予感がありました。

 

その予感は的中し今に至り、あの頃のような甘美な気持ちは今微塵もなくなりましたが、

今まで過ごした人の中で、一番、私らしく、かっこつけることもせず、お気軽に居られる相手です。喧嘩もたくさんします。お互い本音でぶつかり合うからかもしれません。

 

それぞれの婚活。それぞれの恋愛。

星の数ほどあります。

 

小説のいいところは、自分が体験できなかったことを疑似体験できること。

もう一度あの頃の気持を思い出させてもらえること。

 

これからの糧になること。

 

婚活を終えた人も、正に今その過程に居る人にも、

読み終えた時には前向きな気持ちをもらえる小説でした。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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