本のある暮らし

人生は一冊の本のように味わい深いです。そんな日々を綴りたいと思います。

「元来、言葉は美しい。」ことを教わりました。西野亮廣さんの「新世界」を読んで。

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おはようございます!!あやこです(/・ω・)/

西野亮廣さんの新刊、「新世界」を読みました。

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西野さんの「革命のファンファーレ」を読んで以来、

西野さんの世界に絶賛引き込まれ中です。

今回の新世界は表紙が白!紅白ですね。

 

新世界

今回は初めてAmazonで予約をして本を購入しました。

Amazonの予約数によって、部数が決まるそうですよ。

表紙の帯には発売日に既に10万部突破と書かれているということは、

予約が10万部以上あったということなんでしょうね。

 

恐るべし、西野さん。

 

近所の本屋さんには、発売日に売っていないんだろうなと目論み予約しました。

Amazonに焦らされながら届いた、新刊。

 

一気読みでしたね。

 

西野さん、イケメンなのは顔だけにしてください。

ココロまでイケメンすぎて惚れてまうやろー!!!

 

冒頭からもう、心をつかまれます。

 

夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる。

挑戦する以上、この道は避けて通れない。

でも、大丈夫。

キミは、キミの最初の一歩を決して諦めることはない。

ボクが証拠だよ。

あれだけボッコボコに殴られても、死んでないだろ?

 

 

西野さんが有名になったのは「はねるのトビラ」ですよね。

あのテレビに出まくっていた時の裏側がこの本には書かれています。

テレビで活躍している若手芸人。

私たちの脳裏はキングコングの西野という姿が焼き付かれました。

 

そしてニュースでとりあげられるバッシング。

 

私たちはニュースというテレビやメディアからのフィルターを通してしか、

西野さんを知ることができませんでした。

 

だから、彼に対するイメージは一方通行でした。

本当の声を知るきかっけがありませんでした。

 

でも革命のファンファーレを読んで、

きちんと行動を見ず、声も聞かないで判断することは怖いことだと思いました。

誰かの思考をそまま受け取ることって怖いことだと思ったのです。

 

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この本を読んで一番心に残った章

 

モノが溢れている時代の「贈り物」

 

西野亮廣エンタメ研究所」のメンバー、後藤さんとのやりとり。

 

後藤「要らないモノを『要らない』と言える世界を作りたいんです。」

 

この言葉から始まった後藤さんのプレゼン。

 

西野さんはこのプレゼンに共感を持ちます。

 

西野さんが日々感じている贈られるモノに対する考え

 

差し入れは全てお断りしている。

 

こんなことを言うと、必ずこんな声が届きます。

「差し入れは気持ちだろ!受けとれよ!」

「気持ちを無下にするのか!」

 

これはすべて差し入れた側の正義。

差し入れる側と、差し入れを受け取る側のミスマッチは、なかなか深刻な問題だ。

 

これは東日本大震災でも、熊本地震でも、同じことが起こった。

 

被災地に「千羽鶴」は要らない。

 

 

想像力を使えば分かることだと思う、

被災地で必要なモノは千羽鶴じゃない。

 

安らげる環境だったり、食べものだったり、不安を取り除く会話だったり、

人それぞれ違うと私も思ったのです。

 

要らないモノを「要らない」と言うと、攻撃されてしまう。この問題に対して、

西野さんの結論がこれ。

 

『モノが不足していた時代』の正義と

『モノが溢れている時代』の正義

 

モノが不足していた時代は、贈り物が相手の幸せに直結していた。

皆、お腹を空かせていたから、食べ物を貰うと、皆、喜んだ。

 

だけど、今はモノが溢れている。

御飯は今食べなくても、後で食べることができる。

 

つまり、「誰が悪い」という話じゃなくて、「モノが不足していた時代」と「モノが溢れている時代」の道徳がぶつかっちゃってんだよね。

 

 

それから後藤さんとのやりとりの中で(このやりとりがおもしろくて私は後藤さん、いいキャラだ。とほっこりしました)

西野さんが考えたこと。

 

お金に「時間」を載せる

 

ここから西野さんが描く未来の話が続くわけです。

 

知りたい人は、是非「新世界」読んでくださいね。

 

この本を読んで一番心に残ったことば

 

ボクらは、使える文字数に制限があると、わざわざ誰かを傷づけるようなことに文字を割かない。

 

たとえばキミの手元に、あと20文字しか残っていなければ、キミはその文字を大切な人に贈るだろう。

 

元来、言葉は美しい。

言葉を汚している原因は「文字」が無尽蔵に発行できてしまうことと、

そこからくるボクらの甘えだと知った。

 

 

この箇所は多くの人の共感を呼んだようで、

ツイッターやブログを読むと出てきます。

 

西野さんの言葉ってどうしてこんなにも響くんだろうか。

やっぱり、行動して、失敗して、結果を出して、

そして何より誠実に生きている姿が、本からもSNSからも伝わってくるからだと思います。

 

知らない他人よりもグッと近く距離を感じるのはなぜだろうか。

 

やっぱり彼に対する「信用」が私の中で成立しているからかもしれない。

 

もう始まっている「信用」の時代。

 

時代が変わっていることを肌で感じます。

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西野さんの描く未来の生き方にワクワクしたい人は是非手にとって読んでみてください。

この本を読んだ後は世界の見方が変わるかもしれませんよ。

まさに「新世界」です。ワクワクする新世界、あなたも作ってくださいね。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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