本のある暮らし

人生は一冊の本のように味わい深いです。そんな日々を綴りたいと思います。

こんな書店あったらいいな。ヨシタケシンスケさん著書「あるかしら書店」を読みました。

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おはようございます!!あやこです(^^♪

 

今日はヨシタケシンスケさん著書「あるかしら書店」の紹介です。

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ちょっと軽めの本が読みたくなって、こちらの本を読んでみました。

 

かわいらしい、やさしいタッチのヨシタケシンスケさんの絵。

 

ヨシタケシンスケさんの絵は、見るだけで、ヨシタケさんの絵だ!

と分かる絵ですよね。

 

今回のこちらの本も、絵が満載で、本を読んでいるというよりも、

マンガを読んでいる」そんな感じで気軽に読める本でした。

 

この本には

 

「こんな本あるかしら?」と、次々に書店にお客さんが訪ねてきます。

 

そこで店長さんが、「ありますよ」とスッと差し出してくれるのです。

どんな本でもある、この書店凄いです!!

 

クスッと笑える内容満載でした。

 

私が気に入った話

 

「ラブリーラブリーライブラリー」その3

 

返ってきた本にきいてみたい

                                                                                        

どんな人だった?大事に読んでくれた?

 

読みながら笑ってた?泣いてた?

おうちにはどんな本があった?

 

次はどんな人に読んでもらいたい?

 

でも、本たちは

分別があるので、

 

いつもあえて何も語らずに図書館に「帰って」くるのだ。

 

 

図書館で本を利用することが多いので

 

この話を読んだ時、少しドキッとしました。

私が借りてくる本たちもこんな気持ちなのかしら?

なんて想像してしまったのです。

 

本に気持ちがあるのなら、やっぱり大切に読んで欲しいし、

その人の家にある、言わばライバルのような、他の本も気になるだろうし、

 

泣いた?笑った?その後その人の行動は変わった?気になるはずです。

 

本にも心があるのかもしれない。

そんな風に感じました。

 

本も「私たちと同じ人間だ

そう思うと見方や本の読み方も変わるかもしれませんね。

 

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こんな書店があったらいいのに

 

私が考えた、こんな書店があったらいいのには

 

「今のあなたに必要なのはこんな本ですよ」

 

店主さんの前に立つと、「はい、あなたに今足りないのはこんな本です」

食事で言うと、今日はタンパク質が足りていないからお肉を食べてくださいね。

という感じで、

 

今日のあなたは、心が荒んでいますので、「こちらの小説を読んで心の潤いを補ってください」こんな感じで自分に欠けているものをチャージしてくれる書店があったらおもしろいなぁと思いました。

 

似たような書店は既にあるのは知っています。

その書店は、自分の悩みに対してこんな本はどうですか?とおススメしてくれるそうです。

自分の悩みを知ること自体も難しいなというか、自覚していない部分があるので、

 

その書店に立つだけで、瞬時に判断してくれたら楽だなーなんて、

想像しちゃいました。

 

けれど、自分で選んで、時間をかけて読むからこそ出会える本たち。

それなりに自分の心の声を聞いて選んでいるので、やっぱり一番分かっているのは自分なのかなと思ったり。

 

こんなのあったらいいな。が詰まっている本でした。

 

本好きの人なら、一つは共感できることがあると思いますので、

本好きの人に読んでほしい1冊です。

 

引用文は全てヨシタケシンスケさん著書「あるかしら書店」(ポプラ社)より

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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