おはようございます!!あやこです(^^♪
今日は新しい朝の習慣についてのお話しです。
先日こんな記事を投稿しました。
プランクを始めて気づけば早1ヶ月が経ち、
ついでにヨガも習慣化することになりました。
ヨガをやってみようと思ったきっかけ
朝いきなりプランクをするのがきついなと感じたからです。
寝起きにいきなりプランクをやるって結構きついです。
始めの頃はプランクも緩く簡単だったんですが、
一ヶ月も経つと結構きついです。
息切れしたり、心臓もドキドキ。
寝起きで脳もまだ目覚めていない時にプランクはなんだか身体に悪そう。
そう感じたので、軽い簡単なヨガを朝一番にするようになりました。
そして、プランクをするためにヨガマットを買ったのも功を奏し、
ヨガをやってみよう!!という気持ちになりました。
私がやっているヨガ
私が朝やっているヨガは、ヨガというよりストレッチに近い簡単なヨガです。
時間も約6分と短いのもポイント。
かんたん朝ヨガで1日を気持ちよくスタート! 忙しい方にオススメ☆ #229
たまにプランクがお休みの日や、時間に余裕がある時だけこの長いヨガをやっています。
朝ヨガで脳と体スッキリ! 1日10分で体は劇的に変わる☆ #247
朝ヨガで一日を最高に過ごす! 15分のエナジーチャージ☆ #264
ちなみに私はものすごーく体が硬いです(;・∀・)
いずれは身体がペタンとできるくらい身体が柔らかくなったらなあという気持ちです。
身体が硬すぎて出産で苦労した話
ここでちょっと小話ですが、出産の時、後悔したことの一つが、
身体が硬すぎて、いざ分娩台にあがった時!!!!
開脚がつ・ら・す・ぎ・る・・・!!!(;゚Д゚)
その結果足がプルプル、小鹿の状態でした。
足が開かな過ぎて、夫にも指摘されたくらい(立ち合い出産でした)
(いやいや、こっちはこれでも精一杯開いているんだって!!)
今から出産される方へアドバイスするなら、
普通分娩するなら身体を柔らかくしておくことに越したことないよ!!と言いたいです。
二人目の時もですね、一人目の出産で痛い目見たので、
今度こそ身体を柔らかくして、華麗に出産するぞー!!と意気込み、
マタニティヨガなんてものも自宅でやってみたものの続きませんでした(;・∀・)
二人目は一人目に比べて、スピード出産だったので、辛くなかったです。
身体が柔らかくて損はないと思います。
ジムでヨガをしに通った経験もあり
独身時代は時間を持て余していたので、一時期ジムにも通っていました。
ヨガをしている女性に憧れていたんです。
身体がしなやかできれいになりたい。
そんな淡い期待とは裏腹に続きませんでした。
続けるためには
①やっぱりハードルが低いこと
②気軽にサッとできること
③目的を持つこと
私なりに続ける秘訣を考えるとこの3つかなと思います。
①ハードルを低く
私がやっているヨガは簡単なヨガばかりです。
ヨガというよりストレッチに近いですね。
身体がとっても硬いので、いきなり難しいポーズからチャレンジすると辛くなってしまいます。
②気軽にサッとできること
どこかで通うとなると、時間もお金もかかりますが、
自宅でできるのはありがたいです。
Youtubeのおかげでどこでも簡単に出来るようになったのが一番大きいと思います。
私が妊娠中はDVDをわざわざつけてと面倒でした。
③目的を持つこと
私の目的は、何か習慣になる運動をしたいという目的がありました。
たくさんの本を読む中で、運動、食事、睡眠、他者との関わり。
この4つは切っても切れない、健康に歳を重ねるための秘訣です。
運動は意識しないとできないことなので、
どうにか習慣化したいと思っていました。
とりあえず、3日、7日、2週間、1ヶ月、3ヶ月とどんどん目標を設定します。
続けるために手帳を活用
習慣化するためにやっていることは、
手帳に今日一日最優先してやることリストに、
□ヨガ(何日目)
□プランク(何日目)
□ブログ
というように、リストを書いて、終わったら
□に☑レ点をいれます。
そんな風に手帳に書くことによって、今日で何日目だと、目に見えて分かるので、
続けられています。
そして何より、ブログで公言することも効果絶大だと思っています。
宣言することで、より自分にハッパもかけられますし、同じ朝活している人からの反応ももらえてよいです。
ツイッターで宣言するのもいいですね。
おわりに
朝の貴重な時間、数年前までは読書のみを行っていました。
今じゃ、運動とブログを取り入れ、読書はゆるくしようとシフトチェンジしました。
ずっと同じではなく、その時々の自分の思考の変化に合わせて朝の習慣も変化させていきたいと思います。
皆さんそれぞれの朝の習慣。
ツイッター上では朝活報告がたくさん見れて楽しいです。
朝活している皆さん、これからも有意義な朝の活動楽しんでいきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。