おはようございます!!あやこです(^^♪
2019年夏の帰省、今日は帰省中体験したデコフレーム作りのお話しです。
サザンクロスセンターという施設の隣にゆんぬ体験館という施設があります。
この日はかき氷を食べに一度行ったんですが、混んでてお店に入れなかった為、
時間を潰すために、このゆんぬ体験館にある池の鯉に餌やりに来ました。
1袋30円で鯉に餌をあげることが出来ます。
二日連続で餌やりに来た訳は、子どもたちがハマったからです。
鯉に餌をあげることは実は初めてでして。
弟の嫁ちゃんに、ここはちびっこにはいいよ。ということで行ってみたら本当に楽しくて。
貸し切り状態で鯉たちに餌をあげることができました。
いい食い付きで面白かったです。
そんな餌やり中。
ふとゆんぬ体験館に目をやると、どうやらおもしろそうな、体験が出来そうではないか!!
好奇心のアンテナが発動し、娘とやってみないか?と、提案し、即決でやってみることに。
普段は予約が必要みたいですが、当日出来るメニューもあります。
(次は三線を体験させたい!!)
キャンドル作り、デコフレーム、サンゴを使った風鈴のような飾り。
3種類の中から娘に選んでもらい、デコフレーム作りを体験することに。
飛び込み体験!!娘と始めてのデコフレーム作り
まずはフレーム選びから始まります。
そして、装飾する飾りを選びます。
装飾する飾りは、南国ならではの貝殻やサンゴ、シーグラスたち、などなどたくさんあります。
娘は海でたくさんシーグラスを集めたんですが、シーグラスには目もくれず、
チョイスしたのは貝殻でした。
作り方
1色塗り
まず、フレームに色塗りをします。
塗らなくてもOKですが、娘はピンクのインクを選び色塗りをしました。
木に色を塗るのは初めて!!ワクワク感が伝わってきました。
2装飾
デコレーションする貝をくっつけます。
グルーガンを使います。
娘にはグルーガンは難しいので、私がここでお手伝いをしました。
グルーガン、家にもあって使い方を知っていてちょうどよかった。
くっつけた貝に更にペンで描いたり、リボンやかわいい装飾品でデコして完成です!!
6歳の幼児でもしっかりできました!!
完成品はこちら
目安は120分となっていますが、体感的には40分くらいで終わりました。
誰も居なかったので貸し切り状態です。
娘、とっても集中していましたよ。
こういう工作物が大好きなのを知っているので、とても楽しそうでよかったです。
このフレーム作り。よっぽど楽しかったみたいで、
今回の帰省で何が楽しかった?と、聞くとフレーム作りの名が出てくるくらいです。
この間、息子と弟の嫁ちゃんはひたすら鯉に餌やりをしていてくれました。
息子の面倒を見てくれてありがたい。感謝感謝です。
予定になかった体験工房ですが、これもタイミング。
思わぬ楽しい体験が出来てよかったです。
東京ではゆっくりこういったこと出来ないですからね。
今回のフレーム作りはおうちでも出来そうと思いました。
百均で材料を調達して、グルーガンがあればできそうです。
参考になればと思います。
以上、夏の帰省体験工房編でした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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