本のある暮らし

人生は一冊の本のように味わい深いです。そんな日々を綴ります。

【娘の習い事】絵画造形教室で年内最後のイベント。お菓子の家造りに参加してきました。

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おはようございます!!あやこです(^^♪

メリークリマス!!

 

今日は先日行ったお菓子の家造りについてのお話しです。

 

2回目!お菓子の家造りに今回は年少の弟も参加しました

 

お菓子の家造り、それは、娘の通っている絵画造形教室で一年の締めくくりに行われるイベントです。

 

このイベントは人気で、外部生も参加できるイベントとなっています。

 

私がこの絵画教室に惹かれたのも、このお菓子の家造りのことを知ってからです。

 

後々先生に話を聞く中で、「子ども頃、板チョコ一枚食べるのが夢だった」

そんな話を聞いて、子どもの心をしっかり分かっている先生だなぁと感じました。

 

さて、今回このイベント。

去年初めて参加して楽しかったので、今回も参加することに。

 

去年は保育園に通っていた息子も今年は幼稚園生。

どうしよう?と迷いましたが、息子も参加することにしました。

 

食いしん坊息子がきっと喜ぶイベントだと思ったからです。

 

 

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お菓子の家の作り方

 

お菓子の家づくりでまず必要な材料は、

 

牛乳パック、紙皿を用意します。

 

牛乳パックが立つように、紙皿に固定して、家の土台を作ります。

 

そこから、好きなお菓子を、レモン汁と砂糖で溶いた(糊)を塗りならが貼りつけます。

 

 

最初に平べったいクッキーとかをつけてからやると装飾しやすいそうです。

ココナッツサブレを主に使いました。

 

たくさんのお菓子に迷いながら装飾

 

テーブルにたくさんのお菓子。

こんな光景は年に一回のこのイベントだけ。

 

子どもたち、いつもよりテンション高めで作業をしました。

 

時には形が崩れたお菓子を頬張りながら作業をします。

作るより、食べている方が多いんじゃないか?ってほど、食べていました。

 

子どもにとっては夢のようなパーティーだなぁと思いました。

 

娘と同じ歳くらいのお友達、4組とゆったりのんびやりました。

 

このイベント、小学生に人気で、凄い時は教室の中の窓ガラスが曇るほど人数が集まるそうです。小学生はもっとわちゃわちゃして楽しそう。

 

混雑を避けて幼稚園を早退して早めの回に参加しました。

 

3人で作ったお菓子の家完成

 

子どもたち2人と、私で完成したお菓子の家がこちら。

 

写真撮影ブースで撮影。

 煙突の煙はわたがしです。

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先生には「○○映え~!!!だぞ!!」なんて言われながら撮りました。

 

写真を撮って、さらにお土産ももらってイベント修了です。

 

去年初めて参加して、今年も参加してみて思ったことは、

やっぱりお菓子の家造りは楽しい!!!!

そう思いました。

 

このお菓子の家、家に持ち帰り、2日に分けておやつとして食べました。

 

年に一度の夢のようなイベント。

 

無印でもお菓子の家造りのキットなど売っているそうなので、

この冬の家遊びの一環でやるのもいいかもしれませんね。

 

みんなでわいわい楽しく作るのがおススメです。

 

 

以上、お菓子の家づくりのお話しでした。

 

★去年の様子はこちら★

 

www.genko-library.com

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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