本のある暮らし

人生は一冊の本のように味わい深いです。そんな日々を綴ります。

【2024年】年頭所感と振り返り

2024年になりました。

2023年は子供を亡くすという経験をしました。

絶望の年となってしまいました。

 

晦日の夜は、

寂しくて、悲しい気持ちが押し寄せて、

薬の力を借りて、

涙を流しながら眠りにつきました。

 

そして元旦。

お昼に埼玉県の川口市のお寺まで初詣に行きました。

願うことは、

あの子が穏やかな気持ちでいられますよに。

大切な人がいなくなりませんように。

 

神も仏もないと思った2023年。

それでも厳かな場所へ行くと、

願いたくなるのが人の心理なのでしょう。

 

帰り道、

車内で鳴り響いた緊急地震速報のアラーム。

まさか北陸で大きな地震が起こっているとは思いもよりませんでした。

 

大津波警報に、

2011年がフラッシュバックします。

 

地震さえなければ。

 

 

ついさっきまであった日常の崩壊に、

心がキュッと痛みます。

 

突然家族を失うことの辛さを私も経験したから。

 

想像するだけで、

気持ちが落ち着かず辛い年明けとなりました。

 

そして、

2日のJALの事故。

私自身も飛行機を利用するだけに、

 

もしあの場に自分が居たら。

想像するだけで怖くて。

 

人はいつ亡くなるか。

本当に紙一重だなと思うのでした。

 

自然は残酷で、

増えすぎた人間を調整するかのように、

命が燃え尽きる瞬間を目の当たりにします。

 

それは戦争だったり、自然災害だったり。

 

誰もが遭遇するであろう悲しい出来事。

けれど、大半の人はそんな出来事と無縁な生活を送っています。

 

どんなに想像したって、

その状況になってみなければ、

その人の気持ちは分からないです。

 

私自身も震災を経験していないので、

被災した人の気持ちは到底分からないと思います。

 

微力ですが、

返礼品なしの、

ふるさと納税で、

被災地6か所に寄付させてもらいました。

 

私も子どもを亡くした時、

たくさんの専門家の人の力を借りました。

それは今でも継続中です。

 

誰かに頼ること。

自分が生きるために大切なことだと思っています。

 

10年日記には、

年頭所感を書くスペースがあります。

 

2023年始めにたくさんの目標を書きました。

年末にそれをみた時、

希望に溢れた年始めだったことが伝わりました。

 

2024年。

年頭所感はたった一行。

「毎日をただ生きる」

 

これだけです。

 

今、この瞬間をただ生きる。

それだけで私は十分だと悟りました。

 

あれもしたい。

これもしたい。

は、明日が確約されている安心感があるからこそだと思いました。

 

「今日を生きる」

それだけで本当に尊いこと。

 

今年はそれだけを掲げたいと思います。

 

 

2023年の思い出の場所を一つあげるとしたら、

福島県の夏井千本桜です。

 

家族4人で最後に遠出した場所です。

 

www.genko-library.com

 

 

2024年も桜を見に行こう。

つい先日夫がそう言いました。

 

思い出の場所巡りはほぼ行きました。

何度も足を運んだ場所、お店。

 

今でも一緒にいると思いながら日々を過ごしています。

 

悲しいニュースが後を絶ちませんが、

日々の中で、

ホッとする時間や、

笑う時間、

感動する時間。

 

そんな瞬間を噛みしめたいと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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