おはようございます。
1冊読み終わったので感想を綴りたいと思います。
今日ご紹介する本はこちら。

宮島未奈さん著「成瀬は都を駆け抜ける」です!!
あらすじ
成瀬は天下を取りにいくの続編の本書。
主人公、成瀬あかりが京都大学に合格し、
入学したあとの大学生活から物語が始まります。
京都や大学で出会った人たちを、
成瀬らしく関わりながら、
クスっと笑えて、元気をもらえる小説となっています。
お馴染みの懐かしい面々も登場しますよ。
感想
今回も成瀬は成瀬でした!!
成瀬を読むと、
そうだった!!
ご飯を噛むのは30回。
健康のために気をつけなくちゃと、
今回もハッとさせられました。
どこに行ってもマイペースの成瀬。
今回、YouYuberが登場し、
成瀬も出演するのですが、
成瀬がYouTuberになったらいいのになぁと思うのでした。
絶対人気でそうですよね。
幼馴染の、島崎みゆきも登場し、
成瀬のことをやっぱり分かってるー!と感じました。
いつでも周りを照らす成瀬に対し、
成瀬のことを照らす存在はいるのだろうか?
そんな風に心配していたみゆきの存在。
理解者のみゆきが居るからこそ、
成瀬はのびのびと自分らしく振舞えるんじゃないかなと思うのでした。
今回も元気を貰えました。
年末に読み終わったのですが、
2025年の最後に読む本にぴったりでしたよ。
心に残ったことば
心に残ったことばを残しておきたいと思います。
「向いているかどうかなんて、やってみないとわからないじゃないか」
「そんな気負わずとも、生きているだけでいいんだ」
「みんなは『極める』という到達点に注目するのだが、わたしはそこに至る道が重要だと思っている。ゴールにたどり着かなくても、歩いた経験は無駄じゃない」
「はい、わたしも成瀬と出会って、とりあえず生きておこうって思えるようになりました」
他人には生きてるだけでいいと言いながら、一人だけ頑張りすぎではないか。
何気なく応じてふと気づく。成瀬は誰に照らされているんだろう。
引用文は全て、宮島未奈さん著「成瀬は都を駆け抜ける」より
どの言葉もまるで自分に言われているような気になるんですよね。
自分が肯定されているような、
認めてもらえているような。
そんな風に感じるから元気を貰えるんだなと思うのでした。
以上、宮島未奈さん著「成瀬は都を駆け抜ける」を読んだ感想でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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