本のある暮らし

人生は一冊の本のように味わい深いです。そんな日々を綴ります。

マカン・マランシリーズ三作目!!『きまぐれな夜食カフェ』を読みました。

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おはようございます!!あやこです(^^♪

 

今日は古内一絵さん著書「きまぐれな夜食カフェ」のご紹介です。

マカン・マランシリーズ三作目の本です。

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あらすじ

 

運命のカフェとして、

有名になりはじめた

「マカン・マラン」。

そこに目を付けたのは、

ネット界では有名な

ディスリの女王。

とうとう店を探しあてた彼女に、

シャールはこれまでにない対応を?

 

シャールさんの美味しい料理を、今夜も召し上がれ。

 

Menu

 

第一話 妬みの苺シロップ

第二話 藪入りのジュンサイ冷や麦

第三話 風と火のスープカレー

第四話 クリスマスのタルト・タタン

 

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今回のこの本の中で一番切なかった第三話

 

よくある、高層ビルに住むカースト制度のお話しなんだけれど、

話が進むに連れ、最後の一ページのなんとも切ないこと!!

 

うるうるきちゃいました。

 

今回も心に響いたシャールお姉さんの言葉

 

◇素顔を見せたくないなら、隠したっていいのよ。

 

この世の中は、本音だけで生きていけるほど甘くないもの。

 

◇「だからね、大事なのは、先のことをあれこれ気にかけるより、今をできる限り上機嫌に過ごすことなんじゃないかしら」

 

シリーズ三作目ということだけあり

 

今まで出てきた登場人物がチラホラ出てきます。

 

あの人とあの人がいつの間にかカップルになっていたり、

いつも常連のあの人の話が今回スポットに当てられていたりと、

1作目から読んでいるからこそ分かるものがありました。

 

登場人物もお馴染みなので、親近感が湧きます。

 

今回もおいしそうなお夜食ばかりでした。

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なんと!!次でこのシリーズともお別れなんです。

悲しい。

 

2019年スタートから素敵な小説に出会えました。

小説はやっぱりいいなぁ。

 

重々しくもなく、現実とかけ離れておらず、身近な話題が多いのも、

読みやすい要因かもしれません。

引用文は全て古内一絵さん著書「きまぐれな夜食カフェ」(中央公論新社)より

 

おススメのシリーズ小説です!!

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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