本のある暮らし

人生は一冊の本のように味わい深いです。そんな日々を綴ります。

【読了】水島広子さん著書「50代からの人間関係」を読みました。

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おはようございます。

 

1冊読み終わったので感想を綴りたいと思います。

 

今日ご紹介する本はこちら。

 

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水島広子さん著書「50代からの人間関係」です。

 

 

水島さんといえば、こちらの本も有名です。

 

この本の説明

 

この本は50代からの人間関係を豊かにするコツが書かれています。

 

精神科医の著者の経験から元ずく、

「こんなふうに50代以降を生きれば、楽になるし人生が豊かになる」

そんな視点が書かれていました。

 

50代は子どもが親元を離れたり、

夫婦二人きりの生活になったり、

親の介護が始まったり、

自分の身体にも変化が起こったりなどなど、

 

変化の大きい年代だと思います。

 

予習の意味を込めて読んでみました。

 

 

心に残ったこと

 

「孤独は悪いことなのか」についてのテーマで、

 

こんなお悩みがあります。

 

気の置けない友人が、ほとんどいません。

夫の仕事の都合で転勤をしたため、近くに学生時代の友人がいません。

 

子どもが小さいころは、「ママ友」もいましたが、

今は疎遠になっています。

 

ご近所や仕事先の人とは知り合い程度で、それ以上の仲には発展せず。

 

夫も話し相手としては不十分。

近い将来、完全に独りぼっとになるかも・・・不安です。

 

 

そこで著者の返答は。

 

P199~

 

このケースも、先ほどの考え方を適用すれば、

「得たい」モードだと言えます。

誰も自分と親しくなってくれない、という被害者モードだとも言えます。

 

 

被害者モード!!

これは、私にも言えること、親しいママ友いないし。。と、被害者モードになっていたかもしれない。そう感じました。

 

P200~

 

ここで、先ほどご説明したように、「得たい」ではなく「与えたい」に意識を転換してみましょう。

 

今の生活の中で、何か与えられる要素があるでしょうか。

くれぐれも、「得るために与える」はやめてください。

与えたまま何も帰ってこなくても、与えている自分がポカポカすれば、孤独感から解放されるでしょう。

 

これは他でもよく言われている、

「見返りを求めない」

「慈悲の心」

「無償の愛」などが当てはまると思います。

 

相手にギブ。これが人間関係においては大事なんですね。

 

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自分の経験

 

20代、30代を経験して、付き合う環境が目まぐるしく変化しているのを実感します。

今は特に、子どもを介した人間関係が大きいです。

 

自分が選んで知り合うというより、子どもによって出会うというのが大きいポイント。

 

やはり、合う合わないもそれぞれあるし、

 

○○ちゃん、○○くんのお母さんという関係性ですね。

 

そうすると、50代の子育てが落ち着いた時もまたママ友とも疎遠になることが、

容易に想像できました。

 

20代のころ仲良かった友達とも今は、疎遠になっているからです。

 

年代によって人間関係は変化することを念頭に置いておかないといけません。

 

これからやりたいこと

 

「人生何とかなる」そんな気持ちを持つこと。

「人に与える」を意識すること。

困ったことがあればお互いさま。

助けてほしいと、頼れることが大事だということが分かりました。

 

娘が小学生に入り、新しいママさんと知り合うことが多い、

今日この頃です。

 

程よい距離感をとりながらも、自分に何かできることがあれば、

手を差し伸べたいなと思います。

 

人間関係の処世術を知っておくと、いつか役に立つ時がくるかもしれませんね。

 

以上、「50代からの人間関係」を読んだ感想でした。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

youtubeにこの本の読書ノートを書いている様子をアップしました★

 


読書ノートを実際書いてみた

 

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