本のある暮らし

人生は一冊の本のように味わい深いです。そんな日々を綴りたいと思います。

「これから何が売れるのか?」マーケット感覚を身につけようを読みました。

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おはようございます!あやこです。

 

ちきりんさん著書「マーケット感覚を身につけよう」の紹介です。

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マーケット感覚を鍛え、

「これから何が売れるのか?

わかる人になる5つの方法

 

①プライシング能力を身につける

 

まだ市場で取引されておらず、値札もついていない「潜在的な価値」に気づくための、

自分独自の価値基準手にいれましょう。

 

 

 

 

私の身の周りのモノには値段がつけられています。

これは需要と供給のバランスをみて、社会がつけた価値です。

 

一度それらをとっぱらって、「これはこのぐらいの価値」だ、

そして未だ商品化されていないモノに対して「これくらいの価値がつくだろう」と考える習慣がマーケット感覚を身につけるようになるかもしれません。

 

昔私の父に言われたことがあります。

この目の前の貝殻は0円だけれど、これをどうやったら商品になるか?

考えようとは思わないのかね?と。

 

父は自営業です。そのせいかい、人が何を求めているのか、どんなものに人は価値を見出すのか、日ごろからそんな感覚があったのか、ふとこの言葉を思い出すと、

それはマーケット感覚だったのかもしれません。

 

インセンティブシステムを理解する

 

インセンティブとは馬の目の前につり下げられたニンジンのことで、

インセンティブシステムとは、「ニンジンを目の前につり下げれば、馬はそれを食べたいがために、走り始める」という、動機から言動に至る仕組みのことです。

 

マーケットとは、生身の人間同士が取引をする場所です。

人間の行動が何に動機付けられているのか、そのことに対する深い洞察なしに、マーケット感覚を身につけることはできません。

 

 

ちきりんさんは、数年前話題になった複数の若手タレントが使ってもいない商品をブログで紹介し、報酬を受け取っていたことが話題になったことを話しています。

 

あのタレントたちは本当にお金が目当てだったのか?

その裏にある動機付けがあの行動をとったのではないか?

 

人はすぐ何かあると結局は「お金のためか」という雰囲気があります。

しかし本当にそうなのか?お金のためだけじゃない何らかの深い部分があるのかもしれない?その感覚が大事ということが分かります。

 

③市場に評価される方法を学ぶ

 

「組織」と「市場」の意思決定スタイルの違いを理解し、組織に評価されるのではなく、

市場に評価される方法を学ぶことです。

 

 

これまでの重要な意思決定は、国や地方公共団体、業界団体や企業、学校や家庭など、組織の中で行われてきました。

会社の中で言えば社長が「決定的な権限を持つ人」です。

 

しかし市場は、顔の見えない、たくさんの評価がが高ければ売れる世界です。

 

市場の評価が高ければ、あの飲食店はおいしいことに間違いないと、私たちは安心して行きます。身近な例はぐるなびとかですね。

 

組織に評価される人になるのか、市場に評価される人になるのか。

市場に評価される人になれば、今ある組織にしがみつく必要もなくなるわけです。

 

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④失敗と成功の関係を理解する

 

「失敗経験がない」ということは、「これまでの人生において、チャレンジをしてきていない」と見なされます。

「成功するのに必要な学びを得ていない」とも思われます。

 

 

成果を出すためには二つのステップが必要だとちきりんさんはいいます。

 

組織から学ぶこと、もうひとつは市場から学ぶこと。

組織から学ぶ「学校の学び」を続け、いつまでも「市場での学び」に移行しない人がいます。

これではいつまでたっても成果が出せるようになりません。

 

 

これはその通りですね。

社会人なら分かると思いますが、座学と実践は全然違います。

資格の勉強と現場の仕事が全然違うように市場での学びは失敗もつきものです。

 

成果を出すためにはこの過程が大事ということが分かります。

 

⑤市場性の高い環境に身を置く

 

環境には固有の「市場性レベル」があることを理解し、

意識的に市場性の高い環境を選ぶということです。

 

市場性の高い場所とは、需要者と供給者が価値交換する現場や、人間のインセンティブシステムが直接的に働く場所、組織的な意思決定ではなく、市場的な意思決定方法が採用されている環境のことです。

 

 

ブログを書いて市場から評価されるのは簡単ではありませんが、

フェイスブックなら初日から友人の反応がもらえます。

「いいね!」が得られるかどうかは、発信のおもしろさではなく、知り合いの数の規定によって規定されるからです。

 

 

これは私も感じたことで、フェイスブックはもうやめましたが、

知り合いからしか評価されないことに狭い世界だと感じたのがやめた理由の一つでした。

 

もっと自由に自己表現をしたい。

自分の言葉をもっとたくさんの人に届けたいと思って力を入れたのがインスタグラムでした。

あのままフェイスブックだけで、小さな世界に閉じこもっていたら狭い世界に今でも居たことでしょう。

今はブログを始めてもっと広い世界に挑戦中です。

 

知らず知らずのうちにマーケット感覚を私も学んでいたことになります。

 

まとめ

マーケット感覚がある人とない人は人生が変わる

 

市場に評価される人になって組織に縛られない生き方をしよう

 

自分の身の回りに潜在的な価値はたくさん転がっている

 

世の中は「普通の人」が圧倒的に多い、一番大きな市場は「普通の人」をターゲットにした市場。

だから「普通であること」過小評価する必要はない!

 

変化を恐れず心から楽しむ

あなたも「マーケット感覚」を身につけてみてはいかがでしょうか?

引用文は全てちきりん著書『マーケット感覚を身につけよう』より

 

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過去に紹介したちきりんさん関連はこちらです。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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