本のある暮らし

人生は一冊の本のように味わい深いです。そんな日々を綴ります。

【読書感想レビュー】台湾旅で癒されました。マカンマラン番外編「女王さまの休日」を読みました。

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おはようございます。

 

1冊読み終わったので感想を綴りたいと思います。

 

今日ご紹介する本はこちら。

古内一絵さん著「女王さまの休日」です!!

 

大好きなマカンマランの番外編

 

装丁、内容共に私が好きな小説、

「マカン・マラン」

 

 

www.genko-library.com

 

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その小説の番外編がついに発売されました。

 

こんな路地裏にカフェが??

マカンマランは、悩める人たちが偶然集い、

店主のドラァグクイーンのシャールさんの優しい手料理と、

言葉によって癒される。

そんな場所になっています。

 

今回の「女王さまの休日」は、

なんと舞台が台湾!!

 

ライターのさくらが取材で台湾に行くということで、

シャールさん、ジャダの3人が台湾を訪れることになります。

 

まるで自分も台湾を旅行しているかのように、

台湾グルメに、台湾の人々、

台湾の景色が脳内に自動再生されます。

 

そして、留守中のマカンマランには、

お馴染みの常連客が集い、

懐かしい気持ちになる小説です。

 

シリーズを初めから読んでいない人でも、

楽しめる内容となっています。

 

感想

 

久しぶりのマカンマランシリーズ。

読んでいてとっても癒されました。

 

今回は舞台が台湾ということもあり、

私も行った気分になりました。

 

私自身、初めての海外が台湾だったので、

登場人物のさくらと同じ気持ちでした。

 

懐かしいなぁ。

また台湾に行きたいな。

そう思いました。

 

好きなYouTuberさんが、

台湾vlogをよく紹介してくれるので、

まるでvlogを見ているかのようでした。

 

お茶やお菓子、お料理が脳内自動再生されましたね。

 

そして、癒しの旅だけではなく、

台湾の歴史にも触れることができ、

浅はかな知識が少しだけアップデートされるのでした。

 

親日と思い込んでいた台湾も、

もしかしたらそれって思い込みだったのかもなんて思いました。

歴史を知ることって大事ですね。

 

旅が好きな人、

おいしいおやつが好きな人にはぴったりの小説だと思います。

 

心に残ったことば

 

心に残ったことばを残したいと思います。

 

奇跡とは、縁でも偶然でもなく、

現実にそれを執り行っている人たちの地道な努力が起こしたもの。

 

「一番つまらないのは、なになにしなければ、なになにでなければって、

幸せを限定してしまうことだと思うわ」

 

「実際にはそんなこと全然ない。

幸せって、そんなせせこましいものではないのよ。

もっとおおらかで、深いの。だからほんの少しでも充分なのよ」

 

生きていくことも、また旅だ。

ゴールは見えないし、そこにいつたどり着くのかも分からない。

先行き不透明な不安な旅は、楽しいことより、つらいことや、

大変なことのほうが多いだろう。

 

けれど、時折、周囲の景色や、すれ違う人たちに、励まされたり、慰められたりしながら、私たちは共に一歩、自分の道をそれぞれに歩いていくしかないのだ。

 

ならば、長く儚く美しい命を精一杯生き切った後、「ああいい旅だった」と思いながら、もときた場所に帰っていきたいと、シャールは心から願う。

 

 

 

 

引用文は全て、古内一絵さん著「女王さまの休日」より

 

 

以上、古内一絵さん著「女王さまの休日」を読んだ感想でした。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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★古内一絵さん作品はこちら★

 

 

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